あ・・・
2003年2月18日そういえばしてないっ!
毎年恒例の行事!
「鬼は〜外っ!福は〜内っ!」
って言ってない!
お隣さんと家が近くて恥ずかしいからって、
ちょっと小声になって言ってない!
歳の数だけ豆食べてない!
どうか鬼がいませんように!
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あなたの風邪はどこから?
2003年1月22日私の風邪は「のど」から。
vivaは実はのどが弱い。
大学一年の頃、のどの炎症がひどくて入院したく
らい。
うぅ、のどが痛ひ。。。
年が明けて結構経ってるのに年末からの風邪がま
だ治らず、薬漬けの毎日。
ぷしゅぅ。
今回の風邪は声が出なかった。
ちょっと声出るようになったと思ったらケイウン
スクみたいだったし。
なにより辛かったのは、病院に行った時「鼻」か
らカメラを入れられたこと。
黒い管みたいなカメラを鼻から。
痛いったりゃありゃしないわ!
お医者さんなんかあたしがボロボロ泣いてるの全
然気にしないで
「ん〜こりゃひどいね〜。のど痛いやろ〜。」
なんてどんどんカメラ突っ込んじゃって。
のども痛いが鼻痛いっつうの!
そういえば子供産む時は「鼻から大根出す痛み」
っていうのを聞いたことがある。
考えただけでも恐ろしい・・・。
実際どうなんだろう・・・。
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子供じゃないのよ。
2003年1月21日母におつかいを頼まれた。
母は買ってくるものリストを私に持たせた。
お菓子、コーヒー200g、ブルーベリージャム
などなど。
そして出かけようとする私に一言。
「あっ、つまようじも買ってきて。viva、つまよ
うじ分かる?」
「それぐらい分かるよ(笑)」
「あとアルミホイルも。アルミホイルもどんなん
か知っとる?」
「・・・バカにしてんの?」
「あら、知っとった?ごめんごめん、vivaはおっ
ちょこちょいで忘れっぽいから(笑)」
母よ。
それは関係ないじゃん!
いくら忘れっぽいからって、アルミホイルくらい
分かるし!
親にしてみればいつまでも私は子供なんだな〜。
けどバカにしすぎ。
ぷしゅ〜。
軽く決断。
2003年1月6日昨日は同窓会。
久しぶりにみんなに会って、騒いで、歌って、ホン
トに楽しかった。
みんな大人っぽくてキレイになってたな〜。
スニーカーをはいている場合じゃないわ(笑)
風邪で去年から全然遊びに行ってなかったこともあ
って、ホントにみんなに会えるのを楽しみにしてい
た。
久しぶりに心から笑った。
そのせいか、みんなに会って、何か、自分の中にあ
るもやもやをそろそろ取りさろうかなっ、ていう決
心がついた。
ホントは遅すぎるくらいだけど、もっと自分に正直
になろうかな、って思った。
決めた。
復活。
2003年1月5日みなさん。
遅ればせながら明けましておめでとうございます!
卒論と風邪と寒さのためしばらく日記をお休みして
ました。
エヘヘ。
またぼちぼち日記を書こうと思います。
よろしく。
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弱虫。
2002年12月8日私は逃げている。
色んな事から。
めんどくさいこと。
自分の意見を言うこと。
辛いこと。
自分の気持ち。
人の気持ち。
どこかで自分に言い訳をして、ちゃんと向き合わ
ないといけないことから逃げている。
私は自分の弱音や悩みは人に言ってはいけないも
のだと思っていた。
全部自分で解決すべきことだと思っていた。
でも、本当は自分をさらけ出して人から嫌われる
のが恐いだけなんだ。
最低な自分がここにいる。
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異国のかほり。
2002年12月2日バイトでの出来事。
なんか、違うかほりがする・・・
むっ、これは!?
ニオイに敏感なvivaはいち早く変化を察知。
やっぱり!
外国人さん!
ニット帽をかぶったこ洒落た外国人さん!
ステキ〜!!
顔ちっちゃ〜い!!
女性アルバイト店員はみんな目がハート。
その方の行方を見守る。
「何買うんだろうね。」と話していると、
しばらくお菓子コーナーにいた外国人さんは何か
ひとつ手にとった。
そして私のレジに向かって歩いてきた!
「いらっしゃいませ」とうわずった声で言った私
の目に入ってきたもの、
それは・・・
スニッカ−ズ!!
期待を裏切らなかったよ彼は!!
ナイスセレクション!!
外国人さんが帰った後、いつまでも余韻に浸る
私。
バイト後、言うまでもなくスニッカーズを買って
帰ったvivaなのでした。
それにしてもかっちぃかったわ〜。
身のこなしからして違うわ〜。
ぷしゅー。
あばたもえくぼ。
2002年11月21日毎日寒い。
けど冬はきらいじゃない。
こたつに入ってぬくぬくしながらコーヒーを飲
み、チョコレイト、みかんを食べる時間がものす
ごく好き。
そういえばあなたと出会ったのもこの季節。
あなたはよくコーヒーを飲んでた。
それをマネしてるうちにコーヒー嫌いだったあた
しもコーヒー好きになった。
あなたは不思議な力を持っている。
あたしが嫌いなものでも好きなものに変えてしま
うから。
けれど、もしあなたがいなくなったら、好きなも
のは嫌いなものに戻ってしまうの?
この力がいつまでも続けばいいのに・・・
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誘惑の光。
2002年11月10日夜になると現れる一筋の光。
それは私の住んでいる町を照らす。
私が小さい時、両親にあの光は何かと尋ねたこと
がある。
その時両親はこう答えた。
「あれはね、夜何か悪いことが起こっていないか
監視するための光なんだよ。灯台よ。」
幼かった私は、なんの疑いもなく信じた。
が!
時が経ち、高校生になった私はあの光の本当の意
味を知ることになる。
あの光の正体、それは・・・
ラブホテルの空室を知らせる光だったのだ!
お父さん、お母さん。灯台だって言ったのは嘘だ
ったんだね。
幼い私にラブホテルの話をするわけにはいかない
よね。
大きくなった私はその光が2つあるっていうコト
にも気付いたよ。
そして今日も夜空に2筋の光が。
・・・空室なんだぁ。
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朝の食卓で。
2002年11月9日NHKの朝の連ドラを横目で見てviva一言。
「あ、これって藤井隆出てるんや。」
それを聞いた母が一言。
「藤井隆って誰?」
「あれー、お母さん藤井隆知らんの〜?ほらっ、
吉本の人よ。」
「え〜?お母さん知らんわ。」
「マジ〜?マシュ−よ。あ、でも分からんか。」
「あ〜あ〜!マシュ−ね、マシュ−!」
え〜っ!お母さん!
マシュ−で分かるなんて!
「え?ホントに分かってる?」
と聞くと、
「分かってるよー、レミと料理やってる人でしょ
う!」
アハハ、レミて呼び捨てやし!
お母さんナメてました。笑
だって、ウチの母、danger(デンジャー)
のこと、「ダンガ−」って、自信たっぷり言い放
ったんですよ!
「viva!ダンガ−!ダンガ−!」って、2回も!
そんな母が来週一週間だけ入院。
病気とかではないんだけど、手術。
手術は成功するって、お医者様から言われてるけ
ど、やっぱり心配。
こればっかりは代わってあげられないしなぁ。
ぷしゅー。。。
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食いしん坊万歳!
2002年11月8日昨日自分の体脂肪率を見てビックリした。
女性の標準って、20%〜25%くらい。
あたしは・・・30%近くあった。
うわぁ・・・。
「vivaちゃん大変!それ隠れ肥満だよ!」
友達にそう言われ、ショックを受けヘコむ。
そのことを母に言うと、
「あんた何食べてんの!?そんな育て方家ではし
てないよ!病気になるよ。」
「アハハ。多分毎日チョコ食べてるからかも。」
「はい、今日からチョコ禁止。これ、食べなさ
い。」
母は満面の笑みでみかんを差し出した。
仕方なくみかんを食べる。
チョコ食べない日なんてなかったのに。。。
結局その日はおやつなしで過ごした。
そして今日。
テレビを見ていると、扇風機型の暖房機械のよう
な、「ハロゲンヒーター」が出てきた。
それを初めて見たあたしは何を勘違いしたのか、
「おいしそ〜!!!」
と叫んでしまった。
「あったかそう〜!!」
と言うつもりだったのに!
早くも禁断症状が!
しかも大好きな人と一緒だったのに!
普段からあたしの贅肉をつかんで小バカにしてい
る彼は、ここぞとばかりにバカにする。
「え〜っ!!これだから食いしん坊は!あ〜あ、
ファットマン。頭の中食べることでいっぱいだ
もんね。ブヒッ。・・・ププッ。」
キィィィーーーー!!くやしー!!
あたし、頑張ります。
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初体験。
2002年11月5日あたしは今日初めてアレをした。
初めてだったので、かなり緊張した。
ドキドキしているあたしの心境を察してか、
「まぁコーヒーでも飲んで!」
とTさんは優しく言ってくれた。
んー・・・。ドキドキ・・・。
しばらくして、
「じゃあ、服脱いで」
あたしは恐る恐る服を脱ぐ。
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ」
そんな事言われたって、こんなトコ人に見せるの
初めてなんだもん!
「あの・・・痛いですか?」
と聞くと、
「そんなに痛くないよ。大丈夫大丈夫!!
じゃあいくよ!」
あぁ〜待って!
ん〜!もうどうにでもなれ〜ぃ!!
バチン!!!
あ、ちょっと痛い・・・。
バチン!!!
ふ〜ん、こんなものかぁ。
でもホント女の子って大変だわ。。。
「はいっ、今日はパッチテストなのでこれで終了
で〜す!三日後からまた始めるね!お疲れ!」
みなさん、何か分かりましたか?
アレ、とは・・・
ワキの永久脱毛でした!
Tさんはエステのお姉さんでした!
ウフッ。
これ以上成長したくありません。
2002年11月4日あたしは寝る時すごく丸まる。
ものすごく、丸まる。
ほんとに、すごい。・・・らしい。
友達が夜中目覚めて「vivaがいない!!」って思
ったくらい、丸まって寝る。
いつかテレビで、丸くなって寝るのは落ち着く体
勢で、母の胎内にいるときのような感覚、という
ようなことを言っていた。
ん〜。胎内にいるときのことは覚えてないし。
でも無意識に体が覚えてんのかなぁ。
そんなことを考えつつ、
今日は久しぶりに昼過ぎまでお布団でゴロゴロ。
ん〜、お布団気持ちイイ。
ぬくぬくしててシアワセ〜。
・・・・・。
!!!
しまった!寝すぎた!
気付いたら17時。
今日バイトあるし!
絶対寝すぎ!!
あたしまだ成長期!?(苦笑)
老い。
2002年11月1日 私の両親は以前書いたように歳をとっている。
歳より結構若く見えるのだけど。
しかし母に話しかけたとき、改めて気付いた。
「お母さ〜ん」
「・・・・・」
「お〜か〜あ〜さ〜ん!」
「ほぇ?」
びっくりした顔であたしを見る。
明らかに耳が遠くなっている。
以前なら一回呼んだら気付いたのに。
父もそうだ。
2〜3回呼んで返事が来た。
やっぱり歳とってきてるんだ。
そういえば、最近よく両親は話しながらお互いに
聞き返してることが多かったな〜。
「もう歳やね〜、でもお父さんの方がひどい
よ!」
って笑いながら言ってたから、そんなに気にして
なかったけど、なんか今日は妙に気になった。
なんともいえない気分。。。
歳より結構若く見えるのだけど。
しかし母に話しかけたとき、改めて気付いた。
「お母さ〜ん」
「・・・・・」
「お〜か〜あ〜さ〜ん!」
「ほぇ?」
びっくりした顔であたしを見る。
明らかに耳が遠くなっている。
以前なら一回呼んだら気付いたのに。
父もそうだ。
2〜3回呼んで返事が来た。
やっぱり歳とってきてるんだ。
そういえば、最近よく両親は話しながらお互いに
聞き返してることが多かったな〜。
「もう歳やね〜、でもお父さんの方がひどい
よ!」
って笑いながら言ってたから、そんなに気にして
なかったけど、なんか今日は妙に気になった。
なんともいえない気分。。。
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す、好き・・・・・だから。
2002年10月30日私には大好きなヒトがいる。
そのヒトと一緒にいると、何だか落ち着く。
なぜか優しい気持ちになる。
そのヒトの寝顔をずっと見ていたくて、
そのヒトの声をずっと聞いていたくて、
そのヒトの髪をずっとなでていたくて、
そのヒトに髪をずっとなでてほしくて、
そのヒトのためにキレイになりたくて、
そのヒトにぎゅっと抱擁されたくて、
そのヒトにずっと必要とされていたくて、
けど、私があなたを愛しいと思えば思うほど、
私は辛くなる。
あなたが私よりも「オンナ」を感じさせるヒトに
出会って、私から去っていく日が来るのが、
私は恐い。
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ギョウザ事件。
2002年10月25日 あたしの父は62歳。
父が40歳の時にあたしは産まれた。
お父さん、、、頑張ったね(笑)
viva父は普段は優しいけど、自分の間違いを決し
て認めない、超頑固親父。
しかも機嫌が悪い時は、あたり散らす。
そんな父にまつわる、今までで一番やりきれなく
なった事件・・・
ある日あたしは母と一緒に夜ご飯を作っていた。
メニューは「ギョウザ」
あたしは前日テレビで観た「ギョウザをおいしく
焼く方法」を思い出し挑戦してみることにした。
・小麦粉を水でとき、それをギョウザにかけて焼
くとカリッと仕上がる
しかしあたしはとんでもないミスを犯した。
小麦粉を片栗粉と間違えたのだ。
案の定ギョウザは失敗作に終わった。
その様子を父はちらちらと見ていた。
もともと機嫌の悪かった父は出されたギョウザを
見てさらに顔をしかめた。
「何じゃコレは。」
「昨日のテレビを参考にしたんだけど、まちがえ
ちゃった。」
「・・・。」
しかし、せっかく娘が作ったのだから、食べてく
れるはず。
カリッとしてないけど、大目に見てくれる・・・
はずがなかった。
「これ焼く時水かけたのか!!」
「うん、水溶き片栗粉かけた。昨日のテレビのマ
ネしようと思ったんだけど、小麦粉と片栗粉間
違えちゃった。」
「ギョウザはな、熱湯をかけるんだ、水じゃなく
て!!それで蒸し焼きにするんだよ!そんなこ
とも分からないのか!!」
「え?でも昨日テレビで水って言ってたけど」
父、ヒートアップ。さらに怒鳴り散らす。
「わしは色んなとこのおいしいギョウザ食べてき
てるんだ!お前より良く知ってるんだ!ギョウ
ザは熱湯って決まってるんだ!20年ちょっと
生きたくらいで偉そうなこと言うな!!」
何もギョウザでそこまで言わなくても!!
そりゃあんたより40歳も離れてるさ!!
たかがギョウザよ??
年齢のこと出されても!!
てゆうか、小麦粉と片栗粉間違えたことよりも、
水と熱湯のことなのか!?
さすがにキレたあたしは父からギョウザを取り上
げ、全部たいらげた。
その後あたしは食べ過ぎのため腹痛をおこした。
(多分食べ過ぎで。・・・多分ね。笑)
キィーーーーー!!!
今思い出してもやり切れん!!
viva父、機嫌がいい時はカワイイとこもあるのに
なぁ。
ギョウザ・・・熱湯かけた方がいいんですか?
父が40歳の時にあたしは産まれた。
お父さん、、、頑張ったね(笑)
viva父は普段は優しいけど、自分の間違いを決し
て認めない、超頑固親父。
しかも機嫌が悪い時は、あたり散らす。
そんな父にまつわる、今までで一番やりきれなく
なった事件・・・
ある日あたしは母と一緒に夜ご飯を作っていた。
メニューは「ギョウザ」
あたしは前日テレビで観た「ギョウザをおいしく
焼く方法」を思い出し挑戦してみることにした。
・小麦粉を水でとき、それをギョウザにかけて焼
くとカリッと仕上がる
しかしあたしはとんでもないミスを犯した。
小麦粉を片栗粉と間違えたのだ。
案の定ギョウザは失敗作に終わった。
その様子を父はちらちらと見ていた。
もともと機嫌の悪かった父は出されたギョウザを
見てさらに顔をしかめた。
「何じゃコレは。」
「昨日のテレビを参考にしたんだけど、まちがえ
ちゃった。」
「・・・。」
しかし、せっかく娘が作ったのだから、食べてく
れるはず。
カリッとしてないけど、大目に見てくれる・・・
はずがなかった。
「これ焼く時水かけたのか!!」
「うん、水溶き片栗粉かけた。昨日のテレビのマ
ネしようと思ったんだけど、小麦粉と片栗粉間
違えちゃった。」
「ギョウザはな、熱湯をかけるんだ、水じゃなく
て!!それで蒸し焼きにするんだよ!そんなこ
とも分からないのか!!」
「え?でも昨日テレビで水って言ってたけど」
父、ヒートアップ。さらに怒鳴り散らす。
「わしは色んなとこのおいしいギョウザ食べてき
てるんだ!お前より良く知ってるんだ!ギョウ
ザは熱湯って決まってるんだ!20年ちょっと
生きたくらいで偉そうなこと言うな!!」
何もギョウザでそこまで言わなくても!!
そりゃあんたより40歳も離れてるさ!!
たかがギョウザよ??
年齢のこと出されても!!
てゆうか、小麦粉と片栗粉間違えたことよりも、
水と熱湯のことなのか!?
さすがにキレたあたしは父からギョウザを取り上
げ、全部たいらげた。
その後あたしは食べ過ぎのため腹痛をおこした。
(多分食べ過ぎで。・・・多分ね。笑)
キィーーーーー!!!
今思い出してもやり切れん!!
viva父、機嫌がいい時はカワイイとこもあるのに
なぁ。
ギョウザ・・・熱湯かけた方がいいんですか?
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あなたは何と読みますか?
2002年10月23日今日はまじめに授業を受けてきた。
今日の授業内容は特殊相対性理論。
あたしには何のことだかサッパリ。。。(笑)
けど、分からないながらも教授の話を聞く。
その教授は物腰の柔らかなおじいちゃん。
「電車の速さをVとして、光の速さをCとします。
(省略)・・・そうするとエッキスは・・・」
・・・ん?エッキス?聞き間違いかなぁ。
「えーと、Z=エッキス+Yとなり、・・・」
!!!やっぱり、エッキスって言った??
ププッ!!爆笑!!
「X」がエッキス!!
「エックス」がエッキス!!
やめて〜授業中なのに!!泣きそうになって隣の
友達を見ると、やっぱり友達も爆笑していた。
もうそれだけで、その言葉だけで、その授業は満
足だった。
しかし、あの教授はエックスのことをエッキスと
呼んで何も違和感がないのだろうか。
教授にかかれば、
「プロジェクトX」→「プロジェクトエッキス」
「XーJAPAN」→「エッキスジャパン」
「XBOX」 →「エッキスボッキス」
こうなるのだろうか。
教授、楽しい授業をありがとう。